府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
次のページ、資本的収入の決算額は7,759万4,000円、支出が1億168万8,000円で、不足額は過年度損益勘定留保資金で補填をしております。 以上で、決算の説明を終わります。 続いて、補正予算でございます。
次のページ、資本的収入の決算額は7,759万4,000円、支出が1億168万8,000円で、不足額は過年度損益勘定留保資金で補填をしております。 以上で、決算の説明を終わります。 続いて、補正予算でございます。
過年度に発生をいたしました災害復旧事業につきまして、地方債を起こす場合については、充当率は事業費の90%になってございます。こうしたルールによりまして全額を地方債で賄うことはできず、本件の場合でございますと、国の負担金を除いて、その除いた費用について90%が地方債、残りの10%が一般財源となるものでございます。
この取り組みにつきましては、PDCAを継続的に回すことで過年度事業の評価をもとに改善や見直しを行い、現年度以降の取り組みに生かすことができ、より質の高い行政運営を図っていくことが可能となることから、マネジメントを進めているところでございます。
効果といたしまして、令和元年度と令和2年度の比較となりますが、過年度分の未収件数につきましては、3,003件から2,576件と427件の減少、また未納額といたしましては、1,559万7,000円から1,368万3,000円、差し引き191万4,000円の減少することができております。
過年度に事前調査を受けられた方も可能でございますので、その方の今後の数件申請を想定しますと、また今年度の残りの期間を考慮いたしますと、5件が妥当ではないのかと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
下段、資本的収入及び支出の決算額は御覧のとおりで、不足額3億7,899万517円は、過年度損益勘定留保資金で補填をしておるところでございます。5ページ以降に、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、また、令和2年度事業報告書等を記載しておりますので、御参照ください。
これは、過年度の国や県から交付を受けた介護保険事業費補助金の介護報酬等改定等によるシステム改修事業費の確定による返還金でございます。以上が、介護事業勘定でございます。 続いて、介護サービス事業勘定でございます。43ページをお開きください。 1、総括、歳入でございます。2款繰越金222万4,000円を増額するものでございます。 44ページ、45ページを御覧ください。 歳出でございます。
その内容でありますが、歳入については、住宅新築資金等貸付金元利収入の現年度分を減額するとともに過年度分を増額し、歳出については、執行見込みにより報償費等を減額するとともに一般会計へ繰り出しを行おうとするものであります。 次に、議案第44号でありますが、本案は、八本松駅前土地区画整理事業特別会計予算について、歳入歳出予算の総額に5,233万2,000円を追加するものであります。
42ページ、国民年金費では、過年度事業の精算に基づく国庫委託金返還金の追加をお願いしております。 総合福祉センター費では、本年度の執行見込みによる報酬の減額をお願いしております。 後期高齢者医療費では、広島県後期高齢者医療広域連合からの通知に基づき、療養給付費負担金の減額をお願いしております。
支出の主な内容は、1項営業費用として、処理場施設の維持管理に要する処理場費に8億9,517万8,000円、固定資産の減価償却費に19億7,473万6,000円、その他ポンプ場費や管渠費などを合計し、34億5,334万8,000円、2項営業外費用として、企業債の支払利息など2億4,212万4,000円、3項特別損失として、過年度分の下水道使用料等損益修正に伴う減少額に45万円、4項予備費として500万円
民生費,補正予算額2,119万7千円,補正後予算現計19億1,603万5千円,児童扶養手当給付事業89万1千円,保育所施設等管理経費120万8千円,社会福祉費過年度国庫等返還経費127万3千円,障害児介護給付事業470万円,介護保険特別会計繰出経費1,209万7千円。
教育費では、過年度事業における国県支出金返還金の追加のほか、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会負担金の減額などをお願いしております。 災害復旧費では、本年夏から秋にかけて発生した公共土木施設災害に係る各復旧経費の追加をお願いしております。 財源といたしましては、国県支出金の増減調整、寄附金の追加、繰入金の増減調整、繰越金の追加、諸収入の減額、市債の追加をお願いしてるところでございます。
民生費,補正予算額1,600万1千円,補正後予算現計18億8,983万8千円,介護保険特別会計繰り出し経費マイナス153万8千円,社会福祉費過年度県費等返還経費93万6千円,社会福祉総務費職員人件費187万円,児童福祉費過年度国庫等返還経費190万7千円,高齢者福祉施設管理経費1,085万9千円。
また、調定額8億5,000万円余につきましては、現年度分の課税額と過年度分、それから滞納繰越分、こうした累計の課税額の合計額が8億円余の合計額になっているものでございます。したがって、直接的には基本的な考え方が異なる数字ですので、直接な比較が困難な数字ということにはなっております。 ○委員長(大本千香子君) 森川委員。
今回の定例会に提案されている議案第119号尾道市一般会計補正予算(第6号)では、過年度災害復旧費として、農林水産施設と公共土木施設を合わせて3億2,289万4,000円の追加予算が計上されています。会派の勉強会で受けた担当課からの説明では、過年度災害復旧費は西日本豪雨災害に関わるもので、これで最終の予算になるとのことでした。 そこで、お聞きをいたします。
この不足額は、18ページの表に記載をしておりますとおり、過年度分損益勘定留保資金6億6,936万8,434円、当年度分損益勘定留保資金1億1,209万683円、及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額76万1,646円で補填することとしております。 以上、簡単ではございますが、令和元年度尾道市病院事業会計決算の概要説明とさせていただきます。
◆7番(堀井秀昭議員) 過年度の決算が影響するということは確かにあるかもわかりませんが、常識的にこの決算書を眺めたら、私らが感じるのは、要は税引き前の当期利益を上回る課税がなされているというような決算書が現実的にはあるのかなという、その疑問なのですよ。それは今すぐに答えられんようでしたら、また会社のほうへ伺っていただいても結構ですから、教えてください。
次に下の段、下半分ですが、資本的収入及び支出につきまして、まず収入決算額、これは水道事業資本的収入1億2,002万8,000円、支出決算額、水道事業資本支出3億6,511万7,000円となり、その不足額、2億4,508万9,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填をしているところでございます。
続きまして、3項特別損失、1目過年度損益修正損1,190万円の増額でございます。これは未納債権の整理に伴い、過年度損益修正損を増額するものでございます。 次に、15ページを御覧ください。 資本的収入及び支出明細の収入でございます。1款資本的収入、1項負担金、1目工事負担金600万円の増額でございます。これは関連工事に伴う工事負担金を増額するものでございます。 次に、支出でございます。
これは過年度の国や県から交付を受けた低所得者保険料軽減負担金などの事業費の確定による返還金でございます。以上が、保険事業勘定でございます。続いて、介護サービス事業勘定でございます。 41ページを御覧ください。 1の総括、歳入でございます。1款サービス収入及び2款繰越金、54万9,000円を減額するものでございます。 42ページを御覧ください。 歳出でございます。